Singing Of Myself 〜この身の自由をうたう

◇大阪医大ジェンダークリニックで起こった術後壊死について広く知らせ、問題提起します。

新聞記事掲載

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 4/26に岐阜にて行ってきた講演が、4/28の岐阜新聞に掲載されていたようです。

 お招き頂いた岐阜性教協(※リンク先音楽あり、注意)の皆様が、会報と共に送ってきてくださいました。
 ありがとうございました。


 講演当日の同伴者によるブログ記事もありますが、事務局内からも「ちょっと御下劣ではないか」との意見が出たため、リンクを貼るのは控えておきます。どんな様子だったか知りたい方は、過去記事をどうぞ。
 岐阜新聞の記者の方は同い年でした。よく要点を押さえて頂いた記事だと思います。ありがとうございました。


 今後の講演予定ですが、7/8に、立命館出身の元燕軍捕手の出身地に出没の予定です。決定しましたらお知らせします。

 
 ところで(カウンタとはズレがありますが、ドリコムよると)このブログも間もなく40,000hitです。皆さんありがとうございます。今後も硬軟とりまぜて色々な記事が掲載されていくと思いますので、続けてのご愛読のほどよろしくお願いします。




(原告)


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第13回口頭弁論報告

第13回口頭弁論の報告です。

湿気が肌に染みつくような生憎の天気の中、足をお運びいただいた皆様ありがとうございました。
第13回口頭弁論は16:10~16:40頃まで310号法廷にて行われました。

今回の口頭弁論では、こちらの主張する過失の要因をより明確にするために、私たちの主張を裏
づけする学術論文などの証拠を提出し、あわせて、いよいよ迫ってきた証人尋問の打ち合わせを
行いました。証人尋問とは、これまでお互いに提出し合った資料などを参考にしながら、今回の裁
判にかかわる人に直接質問を行う場のことです。
私たちが普段イメージするようないわゆる「裁判」のような作業になります。

現在大阪医科大学の医師などが尋問の場に登場することが決定していますが、次回の口頭弁論
を経て、どの人が何分間話すのかなどをより具体的に詰めていくことになりそうです。原告側・被告
側共に直接かかわった人々が実際に発言する場になるので、みなさんぜひ足をお運びいただける
と幸いです。

 また次回口頭弁論は本日と同じ曜日・時間になりますので、本日傍聴へ来られなかったみなさん
も、お時間が合えばぜひご参加ください。よろしくお願いします。

次回口頭弁論
7月2日(木) 16:00~@310号法廷予定
証人尋問の予定(※変更の可能性あり)
9月16日(水) 10:30~12:00、13:30~16:00
9月28日(月) 10:30~12:00、13:30~16:00



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また裁判後に行った事後報告会では「なぜそもそも被告側は損害賠償を払わないと言っているのか」
「この裁判はすでに3年目に入っているがいつまで続くのか」などの質問をもとに交流を行いました。
参加・質問された皆さんありがとうございました。一部になりますがアンケートに書いていただいた
メッセージを掲載させていただきます。

「正義」を主張することに、ものすごいエネルギーを要することと思います。「ささやか
」かもしれませんが、支援の輪を広げるために、わたしもがんばります。
証人尋問は、法廷で平気でうそをつく被告に腹が立ったり、自分が法廷に立つプ
レッシャーなど、大変だと思いますが、頑張ってください。応援しています。


頂いたメッセージはすべてヨシノが目を通しています。皆さん本当にありがとうございます。

また、シンポジウムの報告書とニュースレターを事務局から販売しましたが、購入していただいた皆さ
んありがとうございました。売り上げも含めて今回頂いたカンパは合計\3,500-になりました。重ね重ね
ありがとうございます!

最後に、本日は直前に場所の変更等ありましたが、場所変更など事前の告知と異なる事態が発生した
場合は、事務局員が適宜対応するよう努めますのでよろしくお願いします。


(ま)


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第13回口頭弁論のお知らせ

第13回口頭弁論のお知らせ

日 時 2009年5月28日(木)16:00~
場 所 京都地方裁判所・321号法廷(ラウンド型テーブル)
報告会 口頭弁論終了後~、弁護士会館にて
アクセスhttp://www.kyotoben.or.jp/10accsess-info.html

今回の口頭弁論では、
セカンドオピニオン先に依頼した鑑定書を使った書面と、
証人尋問にもかかわってくる人証申請の陳述書を提出します。
多数のご参加、お待ちしています。

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丸三年、ごくろうさまです。

こんにちは。事務局員の藤谷です。
5月20日をもって、ヨシノ氏の手術から丸3年が経ったそうです。
ヨシノ氏にとっても、周囲の人にとっても、未体験なことがたくさんあったことだろうと思います。

私がヨシノと出会ったのは、たぶんけっこう前の第二回レインボー・パレードとかだと思うのですが、「スマートで少年のようだなぁ」という印象があるぐらいで、とくに話すこともなく、どちらかと言えばジェット風船がなかなか膨らんでくれなかった記憶の方が強く残っています。
あのとき、身体機能の衰えを感じました。

身体機能の衰えはともかく、ちゃんと知り合ったのは、おととしスクドモの事務局員になってからでした。
それまでも提訴のときからほとんど欠かさず傍聴には行っていたのですが、なにぶん人見知りなもので、なかなか話せないでいました。

そんなある日、事務局会議後にみんなで居酒屋へ行って――私とヨシノ氏は同じ研究科なのですが――「研究科内に友達がいない」という共通点が見つかり、意気投合、友達になりました。
こうして文字にしてみると哀しいきっかけですね。
そのとき鈴木さんは注文の品がなかなか出てこないことにマジギレしていました。

その後、昨年11月、一緒にクィア学会(@広島)へ行ってから「どうもウマが合うな」ということが分かり、親友になりました。

以来、一緒にヘラヘラ笑ったり、理不尽な大学当局に怒ったりしているわけです。

そういう日常を過ごしていても、ヨシノ氏は常に原告なので、たいへんそうなときも多いです。
私は大抵ヘラヘラしていますが、そうもいかないのがヨシノ氏です。

そうそう、『BASARA』(田村由美著・小学館)をヨシノ氏に借りて読んだとき、「更紗ったらテラヨシノ!」と思いましたよ。
そのテラ更紗のテラヨシノの負担を少しでも減らせるように、これからも親友としてサポートしていきたいと思います。

(藤谷)



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2006年のこと

事務局員の藤谷さんに便乗して、僕も3年前を簡単に振り返ってみたいと思います(笑)
文章力に自信がないので日付は控えめにタイムスリップさせました。
<同時に藤谷さんの記事裁判のお知らせもチェックしていただけるとうれしいです。>

僕はこの年に大学を卒業しました。
ヨシノさんから卒業式にお祝いをいただき、素直に卒業を喜べなかった自分としては「こんな自分でも卒業していいんだ」ととてもうれしかったことを覚えています。
時を同じくして手術の話もちょくちょく出だして、ヨシノさんにとってしんどいことが1つ減るんならよかったなと思っていました。
その後就職してちょうど大阪の方で研修をしている時に手術日が重なり、京都の家に帰る途中現副代表の鈴木君と病院に寄ってヨシノさんとヨシノさんのお母様と4人でしばし談笑。
ご家族で病院の対応に少しご不満をお持ちのようでしたが、その時は後々の快適な生活が待っているならという終わり方をしていたように記憶しています。

一応裁判のこともあるので書いておきましょうか。
僕が記憶している「ヨシノさん達の病院に対する不満」は、
 ・医師が予定通りに回診にいらっしゃらないこと
 ・患部の状態が左右で異なること
 ・直前に術式が変わったこと
 ・予定よりも手術に時間がかかったこと
 ・その他ヨシノさんに対する配慮が足りなかったこと
などで、「手術を受けた感想」としては
 ・麻酔の副作用で長時間吐き気があり辛かったこと
 ・患部の状態(痒み、痛み、突っ張りなど)
 ・腕が上げ辛い
などでした。

ヨシノさんは、こういった不満は後で意見書として病院側にフィードバックしたいという話をされており、後に同様の治療を受ける人のため、病院のために行動を起こす準備をされているようでしたが、まずは傷の回復をしっかりやるんだという意気込みが強かったです。
談笑の中で短時間やりとりしただけでこれだけの"結果に対する要素"があるのに、それでも、僕は病院にいるのだから大丈夫だと考えを変えることができませんでした。

後にヨシノさんの状況を把握し、なおかつ自分自身が追突事故に遭い病院にされた対応などで、病院に対する信用度は一気に下降線を辿ることになります。
これは非常に残念なことでした。
病院はケガや病気を治してくれる場所だと直感では思えなくなり、それが身近に多く発生しているということもわかりました。

裁判に関わっていく中で、blogでは多くのことは書くことができませんが(単に文章力が足りないという説もありますが…)世の中には余計なしがらみが多い気がします。
もっとシンプルにやったらこんなことは起こらなかったのではないでしょうか。

ヨシノさんの裁判は、個人的な解釈ではありますが、当初お考えだったヨシノさんのフィードバックの精神に通じていると思います。
もちろん、手術に対する苦痛への賠償なども求めていくわけですが、それだけではないんだということをご理解いただきたいです。
それはヨシノさんに会えば納得できるのではないでしょうか。


長くなりました。
そろそろ締めくくりを…
3年が経ったということは、当然来年は4年経ち、再来年は5年経ちます。
何年経っても2006年の出来事は良くも悪くも思い出されることでしょう。
今よりも状況が好転できるよう、心がけていきたいと思っています。

みなさまのご支援もありがたく感じています。
また、よろしければご支援の程お願いいたします。

4年目のスクドモもどうぞよろしくお願いします。
(zan)


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