下の記事に載せている12月8日の支援集会に向けて
ささやかなものではありますが、学習会を行います。

以下、スクドモのお知らせメールにも流させていただいた内容を転載します。



---------転送歓迎


「性同一性障害」医療過誤訴訟(ヨシノ支援プロジェクト)         
        2007年度第2回学習会

    「性同一性障害 × 患者の権利」事前学習会

日時:11月25日(日)14:00~16:00
場所:立命館大学衣笠キャンパス学而館二階先端総合学術研究
科大学院生共同研究室201
アクセス:
〈http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html〉

報告者:平田正造(ヨシノ支援プロジェクト副代表)
    大月英雄(     同    事務局員)    

ヨシノユギが原告になったこの裁判は、性同一性障害医療を問
い直す初めての訴訟です。性同一性障害というマイノリティ医
療において、医療側の責任の範閾とはどのようなものか。患者
の権利はどのようにして保障されるべきなのか。このような問
いをめぐって、12月8日に支援集会が行われます。今回の学
習会では、支援集会に講師としてお招きする、勝村久司氏と田
中玲氏の著作を検討します。勝村氏は、医療レセプト開示運動
等をつうじて患者の権利を押し広げてきました。田中氏は、性
同一性障害医療の問題を鋭く指摘し続けています。

今回も、支援者のみなさんとともに、私たち支援プロジェクト
も理解を深めたいと考えています。どうぞお気軽にご参加下さ
い。

(参考文献)
勝村久司, 1998, 『レセプトを見れば医療がわかる』, メディ
アワークス.
田中玲, 2006, 『トランスジェンダー・フェミニズム』, イン
パクト出版.


主催:ヨシノ支援プロジェクト〈http://www.geocities.jp/suku_domo/〉


---------ここまで





※なお、お知らせメールにおいて日時の誤りがありました。
 正しくは上記の「11月25日(日)」です。
 申し訳ありませんでした。



今回の学習会で使わせていただく著書は、
どちらも「トランスジェンダー」また「医療裁判」について学んでいく上で
私にとってとても勉強になる本でした。
特に田中さんの著書については、支援者としてヨシノのスタンスを理解していく上で、その共通点や相違点などから学ぶことが多かったです。
また、勝村さんの著書もやはり支援者として、どう裁判に向かっていくべきか
そしてどう原告を支えていくべきかを考えさせられました。


みなさまお忙しい時期とは思いますが、
お時間ご都合つきましたら、お気軽にご参加ください。


                         ふるかわ