『不和に就て――医療裁判×性同一性障害/身体×社会』

山本 崇記・北村 健太郎 編/生存学研究センター報告3(198p.)


 昨年12/8に行った、ヨシノ支援・スクドモのシンポジウム「性同一性障害×患者の権利」が、この度、立命館大学gCOE生存学の研究報告冊子となりました。
 ご出演頂いた皆さま、主な関連機関には、「立命館大学生存学研究センター」に、送付を委託しております。

 行きたかったけど行けなかった、内容を見てみたい、そんな方はぜひお取り寄せください。本体無料です。
 なお、この冊子は、「ヨシノ支援プロジェクト」ではなく、「立命館大学生存学研究センター」の発行になりますので、お問い合わせ等は、すべて生存学センターにお願いします。
 スクドモへのメールや、HPからのメールフォームからお問い合わせ頂きましても、事務局では対応できませんので、下記をよくお読み頂いた上、お手続きください。またその際、メッセージ等をいただきましても、こちらに届くことはありませんので、ご留意ください。


>>冊子が欲しい方は、下記を読んで、生存学センターにお取り寄せを!

>>冊子を読んでの感想、裁判やGID医療への質問、メッセージ等くださる方は、スクドモのアドレス・メールフォーム宛でOK!

 ということです。よろしくお願いします。



<<冊子ご希望の方へ>>


*ご希望の方は「生存学研究センター」にご連絡ください。送料実費でお送りできます。連絡先は以下です。
  生存学研究センター事務局/担当:曽我・荒堀・佐山
  E-mail: ars-vive@st.ritsumei.ac.jp
  TEL:075-466-3335、内線:2393(9:00~17:30)
  FAX:075-465-8371
  〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 立命館大学
 
----------------------------------------------------------------------

■目次
まえがき 立岩真也

第一部 シンポジウム「性同一性障害×患者の権利――現代医療の責任の範域」
序 山本崇記

報告? 医療過誤裁判における情報偏差と情報開示運動――患者の権利とは何か/勝村久司
報告? トランスジェンダー及び性同一性障害医療の現状/田中玲
  ? パネルディスカッション
    高橋慎一(コーディネーター)、勝村久司、田中玲、ヨシノユギ、上瀧浩子

第二部 身体をえぐる〈痛み〉の分断と錯綜――医療・法・メディア・運動
序 北村健太郎

第1章 輸入血液製剤によるHIV感染に関する一考察/西田恭治・福武勝幸
第2章 輸入血液製剤によるHIV感染に関する一考察(承前)――ジャーナリズムおよび和解所見の功罪/西田恭治
 *再録にあたって 北村健太郎
第3章 C型肝炎特別措置法に引き裂かれる人たち/北村健太郎
第4章 診療情報の開示について/伊藤実知子
第5章 性同一性障害医療と身体の在り処―ガイドライン・特例法とトランスジェンダリズムの分析から/高橋慎一
第6章 GIDという経験――「患者」としての3年間/ヨシノユギ


争いと争いの研究について  立岩真也
性同一性障害についてのメモ 立岩真也

■あとがきにかえて――運動/経験をめぐる断想
 山本崇記



ブログランク:アクセス向上にご協力を ロケット
多くの方に読んでもらえるよう、クリックしてアクセス向上にご協力下さい。まる