私の家の近所、丸太町通りに不思議な店がありました。

閉店した店の看板が突然刷新され、しかし、どれだけ待っても開店されない。
ようやく開店されたと思って、寄れば、中に店員らしき人はいるものの、閉まっている。
そうこうするうちに、また閉店?といった模様。
不思議な店やなぁ、と思っていると、また看板が刷新。

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そして先日、代表の山本さんから、丸太町にうまい中華料理屋ができたんや、と聞く。
なんと、その不思議なお店が、今度は本当に開店していたのです!


その店「華源」は刀削麺(とうしょうめん)という、生地を粗く削った麺と
気さくな中国のお兄さんが名物(ふぁ調べ)のすてきなお店だったのです!

松山千春がエンドレスで流れ、なんだか愛着が持てる接客のお兄さんと、黙々と料理するおにいさんがいる店。(山本さんのときはユーミン)

そのすてきな華源にヨシノと一緒に行ったのですが、ヨシノは学部生のとき中国語をやっており、それは教科書丸暗記しているほどで、その日も教科書の一文を読み上げ、お兄さんに発音をほめられて、いい気になっていました。笑  
〔原告註:原告が諳んじていた教科書の内容は、もう7年も前のものです〕

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そこで、酔っ払いのお客さんの接客をしていたお兄さんが、そのお客が帰った後、にこやかに言ったことば。

「メイヨーバンファン」
=無方法  〔原告註:正しくは「没有方法」です〕

「無方法、仕方ない、仕方ない!」
とお兄さんは笑って言っていました。

胸に染み入る、今日のお言葉でした。


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