こんにちは。事務局員の藤谷です。
5月20日をもって、ヨシノ氏の手術から丸3年が経ったそうです。
ヨシノ氏にとっても、周囲の人にとっても、未体験なことがたくさんあったことだろうと思います。

私がヨシノと出会ったのは、たぶんけっこう前の第二回レインボー・パレードとかだと思うのですが、「スマートで少年のようだなぁ」という印象があるぐらいで、とくに話すこともなく、どちらかと言えばジェット風船がなかなか膨らんでくれなかった記憶の方が強く残っています。
あのとき、身体機能の衰えを感じました。

身体機能の衰えはともかく、ちゃんと知り合ったのは、おととしスクドモの事務局員になってからでした。
それまでも提訴のときからほとんど欠かさず傍聴には行っていたのですが、なにぶん人見知りなもので、なかなか話せないでいました。

そんなある日、事務局会議後にみんなで居酒屋へ行って――私とヨシノ氏は同じ研究科なのですが――「研究科内に友達がいない」という共通点が見つかり、意気投合、友達になりました。
こうして文字にしてみると哀しいきっかけですね。
そのとき鈴木さんは注文の品がなかなか出てこないことにマジギレしていました。

その後、昨年11月、一緒にクィア学会(@広島)へ行ってから「どうもウマが合うな」ということが分かり、親友になりました。

以来、一緒にヘラヘラ笑ったり、理不尽な大学当局に怒ったりしているわけです。

そういう日常を過ごしていても、ヨシノ氏は常に原告なので、たいへんそうなときも多いです。
私は大抵ヘラヘラしていますが、そうもいかないのがヨシノ氏です。

そうそう、『BASARA』(田村由美著・小学館)をヨシノ氏に借りて読んだとき、「更紗ったらテラヨシノ!」と思いましたよ。
そのテラ更紗のテラヨシノの負担を少しでも減らせるように、これからも親友としてサポートしていきたいと思います。

(藤谷)



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