こんにちは、鈴木です。
 一昨日の第一回証人尋問、予定よりも1時間30分オーバーの7時間(うち、休憩時間が1時間強ありましたが)にも及びましたが、支援者の皆様が色々とご都合をつけて駆けつけて頂いたこと、本当に有難うございました!
 また、支援者の皆様からは、ねぎらいのお言葉やアドバイス、支援事務局に対するご提言やご注意など、様々頂きました。大変参考になりましたし、改めて細心の注意を払って活動をしていこうと気が引き締まった次第です。
 証人尋問は28日、10月16日とまだまだ続きます。これからも宜しくお願いします!

 さて、一昨日の疲れがなかなか取れない中、昨日は大阪高裁まで行ってきました。
 以前より、同じ京都で訴訟をしているということもあり、交流もあった「京都TM訴訟」の第二審判決を傍聴するためです。小泉政権時のTM(タウンミーティング)において、参加者は抽選で決定すると歌いながら、その実、意図的に排除された人たちがいたことが明るみにでた裁判です。

 夏の暑さが戻ってきたような日差しの中、阪急の梅田駅からトコトコ歩いて大阪高裁へ。約15分ほどの道中で、私は第1審判決の時のことを思い出していました。
 被告である京都市・国が色々と画策をして、原告らを排除したことが証人尋問などでも明るみになってきており、京都地裁の大法廷はTM訴訟勝利を信じた支援者でいっぱいになっていました。私も、勝利は間違いなく、あとはどこまで踏み込んだ判決になるかと思ったものです。
 しかし、結果は全面敗訴。まさか、まさか、といった感じで、つくづく裁判の難しさ・怖さを思い知らされた出来事でした。
 
 今回はどうなるんだろう……などと若干不安に駆られながらも、高裁へ到着。別館8階にも拘らず、本館の8階に昇ってしまう、など一通り迷いながらも、法廷へ。開廷前でしたが、どんどんと人が集まり、開廷と同時に傍聴席は全部埋まってしまいました。
 運良く傍聴席へ座れた私。周りを見回すと、談笑しながらもどこか緊張した面持ちで皆さん待っておられます。
 予定時間の13時15分間近、裁判官が来られましたが、すぐに退廷。
 え、何?何? と思っていると、また入廷。どうやら部屋の確認をしていたようです。

 原告側は代理人の弁護士さんや原告の皆さんでいっぱいに。
 被告席側は代理人の弁護士含め、誰一人もいません。

 いよいよ判決、裁判長の口が開きます。

 結果は……
 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009091700247&genre=D1&area=K00
 


 原告側の逆転勝訴でした!
 原告側の皆さん、おめでとうございます!
 

 もっとも、憲法に反している訳ではないとの判断や、一部原告の方に対する判断は厳しいものであることには変わりありませんが……。 
 しかし、着実に、そして粘り強く裁判を進めていくことの必要性・不屈性を改めて感じた次第です。
 判決後の報告会には時間の都合上、参加は出来ませんでしたが、高揚感もあってか阪急西院駅に着いた時、ドーナツを5個も買ってしまいました。また太ってしまいます。

 さぁ、次は私たちの番です。次回証人尋問は
9月28日(月) 10時30分~12時/13時~16時(予定) 京都地裁208号
です! 前回同様、また少し終了時間は延びてしまうかもしれませんが、今度は終了後の集会場所確保などを着実に行っていきたいと思いますので、次回も何卒、よろしくお願いします。



9月28日(月) 10時30分~12時/13時30分~16時 京都地裁208号
          ヨシノさんをはじめとした原告側の証人尋問
10月7日(水) 13時30分~ 京都地裁208号
         過失を裏付ける鑑定書を書いて下さった医師の証人尋問



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