初めまして、まりと申します。昨年12月に事務局入りしたまだまだ新人です。コアメンバーのほとんどは京都市在住ですが、私は和歌山県に住んでいます。ですから、会議・裁判傍聴・イベントなどのときは電車を乗り継ぎえっちらおっちら二時間半ほどかけて通っています。それに年齢はメンバーの親御さんたちと同じ年代です
なのになぜヨシノ支援プロジェクトに参加しているのか。ひとつは前からヨシノさんのファンだったから
もうひとつは私の両親が亡くなったとき、どちらも医療過誤を疑える状況だったからです。特に父の時は私たちから見れば誤診としか思えませんでした。
明け方、胸の痛みを感じた父は自分でかかりつけ医に電話して診てもらうことになりました。診断は「逆流性食道炎」。胃潰瘍の治療に使う薬を注射されてまだベッドに横たわっている時に急変。心肺停止状態で救急車で地元の総合病院へ運ばれて処置を受けましたが蘇生しませんでした。死因は「急性心筋梗塞」。胸の痛みは心臓発作だったのです。
私たちは納得が出来ずかかりつけ医に説明を求めました。いわく「心電図をとったが異常はなかった。それでも万が一を考えて、心臓病用の貼り薬を胸に貼った。ニトロも飲ませた。」私は驚いて思わず「えっ!?」と声を上げまじまじと医師の顔を見つめました。ニトロが劇薬であることは素人の私でも知っています。疑わしいだけで飲ませるとは思えません。それに気づいたのか「あ、いや…」と言葉を濁しました。
私たちは提訴を考えて、カルテのコピーを手に入れ親類の医師に相談して大学病院の専門医に話を聞いてもらいました。私たちも父の最期を看取ってくれた専門医に話を聞きました。結果はどちらも当該医師の過失を証明するのは難しいと言われました。私たちは泣き寝入りするしかありませんでした。
医療過誤の裁判で原告の主張を認めてもらうのは容易ではありません。相手は医療のプロなのに素人のこちら側がミスを証明しなければならないだけでなく、被告側はカルテを改ざんしたり平気で嘘をついたりしてきます。その上、裁判官の方々も医療に関しては素人なので、こちらの主張を裏付けてわかりやすくするための資料をたくさん準備しなければなりません。
こちらには現役の大学生・院生がいますからその人たちを中心にいろいろな方法で文献や判例を集めていますがなかなか難しそうです。私にはたいした力はありませんが、少しでも役に立てればと思っています。
みなさん、応援よろしくお願いします。
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もうひとつは私の両親が亡くなったとき、どちらも医療過誤を疑える状況だったからです。特に父の時は私たちから見れば誤診としか思えませんでした。
明け方、胸の痛みを感じた父は自分でかかりつけ医に電話して診てもらうことになりました。診断は「逆流性食道炎」。胃潰瘍の治療に使う薬を注射されてまだベッドに横たわっている時に急変。心肺停止状態で救急車で地元の総合病院へ運ばれて処置を受けましたが蘇生しませんでした。死因は「急性心筋梗塞」。胸の痛みは心臓発作だったのです。
私たちは納得が出来ずかかりつけ医に説明を求めました。いわく「心電図をとったが異常はなかった。それでも万が一を考えて、心臓病用の貼り薬を胸に貼った。ニトロも飲ませた。」私は驚いて思わず「えっ!?」と声を上げまじまじと医師の顔を見つめました。ニトロが劇薬であることは素人の私でも知っています。疑わしいだけで飲ませるとは思えません。それに気づいたのか「あ、いや…」と言葉を濁しました。
私たちは提訴を考えて、カルテのコピーを手に入れ親類の医師に相談して大学病院の専門医に話を聞いてもらいました。私たちも父の最期を看取ってくれた専門医に話を聞きました。結果はどちらも当該医師の過失を証明するのは難しいと言われました。私たちは泣き寝入りするしかありませんでした。
医療過誤の裁判で原告の主張を認めてもらうのは容易ではありません。相手は医療のプロなのに素人のこちら側がミスを証明しなければならないだけでなく、被告側はカルテを改ざんしたり平気で嘘をついたりしてきます。その上、裁判官の方々も医療に関しては素人なので、こちらの主張を裏付けてわかりやすくするための資料をたくさん準備しなければなりません。
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